Cultivate Co.,Ltd.

植物活性剤を使った
効率的で安全な農業

土壌の状態を知って、自然の力で
肥料を経費削減+健康な農地づくり

●土壌の状態が分かれば・・・
土壌改良・成長対策

●足らない肥料成分が分かれば・・・
N,P,Kのどれか足らずを補う

[特徴]
窒素、リン酸、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの多量要素のほかに、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ホウ素などの微量要素も含まれ、作物に対する総合的な養分供給源になる。

[特徴]
十分に醗酵させているので、肥料やけが起こりにくいです。ペレット状になっているので、扱いが容易です。植物の生育に不可欠な三要素をバランスよく含んでいます。微生物が活発に働き、土壌の団粒構造を形成して、保水性・通気性が良くなります。

[特徴]
食用鶏の糞を火力発電の燃料として使い終わって発生した灰には、リン酸とカリウムが豊富です。
有機由来のリン酸肥料。
開花前や結実前に作物に勢いをつけます。
pHが高いため、酸化した土壌の改良材として、播種前の調整資材としてもお使いできます。

たなべ先生の動画

発酵鶏糞肥料 施肥の方法(果樹)

木の高さの半分の距離に3か所穴を掘り、穴の大きさは、
1. 直径10cm位
2. 深さは30cm位

発酵鶏糞肥料 施肥の方法(コショウ)

表層施肥のやり方は、最初に表面をうっすらと削り、土が見える位の状態にして、ボカシ肥料を均等に降り、削り取った草を上から被せます。
よって、肥料と草を混ぜずにサンドイッチ状態にします。この方が微生物の繁殖が大勢になります。肥料が乾き過ぎると善玉箘の数が減って行きます。

堆肥の作り方

発酵鶏糞肥料は肥料成分が高いため、肥料効果を緩やかにするためと鶏糞のなかで生きている微生物を増やすために有機質を土中に入れるために、発酵鶏糞と有機資材を混ぜて堆肥を施します。

社長の話

私たちは有機栽培普及のために有機肥料を提供しています。手間はかかるかもしれませんが、耕作地を大切に末永く使うこと、風味豊かな作物を作ること。健全なからだづくりのために有機栽培を普及させてゆきたいと考えています。

有機栽培 講師の話

オーガニックカレッジ 田邊真三 校長
有機栽培で収量 1.5倍に!

有機栽培 土づくりセミナー 講師の話

広島県農業技術員 伊藤純樹先生

有機栽培は 土づくり。

根も呼吸します。呼吸がしやすい水通気性が必要です。ほかにも、通水性、保水性、保肥性、団粒化が必要です。